滝沢歌舞伎2023の当選倍率と当選確率を調査！当たりやすい方法も解説！

SnowMan主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL2023」が4月から上演されると話題になっていますね。

演出もSnowManが担当する事になり、ただ今回の公演をもってSnowManは歌舞伎から卒業する事となりラスト公演となります。

そのため、今回の「滝沢歌舞伎ZERO FINAL2023」チケット獲得はとても殺到する予想があります。

今回は「滝沢歌舞伎ZERO FINAL2023」の倍率や当選確率などを調査と予想してみました。

ラスト公演という事からファンの方もそして、舞台をどうしても見に行きたい方などに向けた、チケットの当たりやすい方法なども調査していきましたので、是非この記事を参考にして頂ければと思います。

この記事でわかること

滝沢歌舞伎2023の当選倍率と当選確率の結果

まずは、今回の滝沢歌舞伎2023の計算をしてみた結果から報告いたします。

滝沢歌舞伎は、毎年楽しみにしてる方も多いかと思います。

今回はFINAL（ファイナル）というぐらいでラスト公演からSnowManの人気の高さからも、今までで一番倍率が高いことが予想されました。

では、当選倍率と当選確率の計算方法は以下の通りで行いました。

では、計算に必要な応募者数と収容人数について説明していきたいと思います。

滝沢歌舞伎2023の当選倍率と当選確率の計算方法

滝沢歌舞伎2023は、ラスト公演という事から当選倍率はとても高い事が予想されています。

今回の倍率計算方法では、以下のように計算してみました。

当選倍率＝応募者数（チケット申込数）÷収容人数（キャパ）

それでは、こちらの計算を元に、『応募者数と収容人数』を説明していきます。

滝沢歌舞伎2023のチケット応募者数

滝沢歌舞伎2023のチケット応募者数は正確にはわからないため、あくまでも予想の範囲でご説明していきます。

チケット応募者数＝FC会員数

を元に計算していきたいと思います。

ライブ会場の倍率でも多くはこのファンクラブの会員数から予想計算されてるケースが多いので、今回の出演もSnowManという事からFC会員数で見ていきます。

SnowManのファンクラブ会員数は、2023年2月時点で2023年2月12日時点の調査！ 100万人突破したそうです！

【驚異】Snow ManのFC会員数が100万番台を突破したそうです。https://t.co/KyAxSrZkFV

— Johnny’s navi (@tokyojapan999) February 12, 2023

TwitterやYahoo!リアルタイムを参考にしています。

2月月初では99,6万人という情報がありましたが、どうやら今回の滝沢歌舞伎2023の4月ラスト公演のニュースから更にファンの人数が増えてる模様です。

正直、2~3日でもファンの人数が変動している為、現在の人数と未来予想人数で計算していきたいと思います。

応募者数（チケット申し込み数）をファンクラブ会員数100万人という数字を使って

※１～２枚/１人

現在のFC会員数計算（100万人）

申込割合	チケット１枚購入	チケット２枚購入
FC会員の8割	800,000	1,600,000
FC会員の6割	600,000	1,200,000
FC会員の4割	400,000	800,000
FC会員の2割	200,000	400,000

未来予想のFC会員数計算（130万人）

申込割合	チケット１枚購入	チケット２枚購入
FC会員の8割	1,040,000	2,080,000
FC会員の6割	780,000	1,560,000
FC会員の4割	520,000	1,040,000
FC会員の2割	260,000	520,000

滝沢歌舞伎2023の収容人数（会場のキャパ数）

滝沢歌舞伎2023の会場は東京・新橋演舞場で上演2幕制ではなく休憩なしの1幕制になるようです。

日程	2023年4月8日（土）～2023年4月30日（日）24公演
会場	新橋演舞場
席料	席料：S席（1階2階）13000円/A席（3階）7000円

詳しい上映時間は公式サイトからご確認ください

東京・新橋演舞場の収容人数（会場のキャパ数）は『1,428人』

『公演数は24公演』

こちらを計算すると

収容人数1,428人×24公演＝34,272人

『34,272人』が滝沢歌舞伎のチケットを手に入れることができる計算となります。

なんとも狭き門な数字ですね。

滝沢歌舞伎2023の当選倍率と当選確率

先ほどの計算式「応募者数（チケット申込数）÷収容人数（キャパ）」に当てはめて当選倍率を計算します。

東京・新橋演舞場の収容人数（会場のキャパ数）は24公演で『34,272人』

※（）の中の数字は当選確率になります。

100万人計算

申込割合	申込者数	チケット1枚の倍率	チケット２枚の倍率
FC会員の８割	800,000	23（4％）	46.6（2％）
FC会員の６割	600,000	17（5％）	35（2％）
FC会員の４割	400,000	11（9％）	23.3（4％）
FC会員の2割	200,000	5.8（17％）	11.6（8％）

130万人計算

申込割合	申込者数	チケット1枚の倍率	チケット２枚の倍率
FC会員の８割	1,040,000	30（3％）	60（1％）
FC会員の６割	780,000	22.7（4％）	45（2％）
FC会員の４割	520,000	15（6％）	30.3（3％）
FC会員の2割	260,000	7.5（13％）	15（6％）

いかがでしたでしょうか？

今回のSnowManのみのFC会員数で当選倍率・確率を出しましたが、ラスト公演という事とファンの会員数が毎日増加中ということもあり倍率はものすごく高いという結果になりました。

それだけ、SnowManの活躍がとても高いというのが伺えますね。

滝沢歌舞伎2023の当選結果

当選結果は分かり次第追記いたします。

滝沢歌舞伎2023の当たりやすい方法を解説

それでは、今回の滝沢歌舞伎2023の調査してみましたので解説いたします。

まず、2月9日〜13日までのFC先行申し込みは終了しております。

抽選結果は2月28日以降となっております。

現在で、可能なのが以下となります。

クレジット枠

こちらは対象のクレジットをお持ちの方が申し込める特別枠だそうです。

対象のクレジットは年によって違うようで、現在ではまだ2023年での発表はされていないようです。

舞台の先行予約はFC枠、一般受付枠以外にも特定のクレジットカードを持ってる人だけが申し込みできるクレジットカード枠がございます。

年会費無料のクレジットカードを持っているとタダで申し込みできるという特典があるので、ジャニーズの舞台などは持っておくと申し込めるチャンスが増えますよ！（チケット代は別途かかります）

クレジットカード枠があるのは、セゾン・JCB・エポスなどがあります。

その中でもエポスカードが一番申し込み枠が多く、チケットが当たりやすい！と言われている情報がありましたので是非迷ってる方はエポスカードを利用してみてはいかがでしょうか？

特別登録

こちらはファンクラブ会員のみ専用となります。

簡単にいうと復活申し込みみたいな感じですね。

中にはお金目的でチケットの転売などで無効になった席や、追加席ができた場合などに公開前にファンクラブにアナウンスが流れる形となります。

一般販売

一般販売日の開始は2023年3月21日〜電話予約が開始となります。

こちらは例年どおり以下でも購入できるようです。

正直一般で購入するのはかなり倍率が高くなりますが、購入当日はとても混雑すると思いますので、根気よくねばるしかないようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は滝沢歌舞伎2023の当選倍率と当選確率を調査して当たりやすい方法も一緒に解説してきました。

FC先行された当選結果は2月末以降となりますのでまたこちらも追記しますので御覧ください。

SnowManのラスト公演となり残念ではありますが、今後のSnowManの活躍も是非楽しみにしておきましょう。